| ■Data |
芹沢 かなで[せりざわ かなで]
C/V 神村ひな
誕生日 4月17日
血液型 B型
身長 160cm
B80(C-cup) W60 H85
足のサイズ 23.5cm
好きなケーキ ミルフィーユ
趣味 紅茶を飲むこと
特技 紅茶を淹れること |
| ■Introduction |
ひよこ館のアルバイトをしているウェイトレス。ボケているんだか、真面目なんだかよくわからないけれども、登場キャラの中では一番まとも。とても優しくて、怒るときも笑っている。紅茶を淹れるのが得意で、仕事でも休憩でも大活躍。本人いわく、気持ちがこもっていればなんでも美味しいらしい。
主人公と幼なじみで幼い頃から密かに想いを寄せている。将来はお嫁さんになるのが夢だとか。アルバイトの残りは結婚資金という噂も……。
悲しいときに「みう〜〜」と言う癖がある。だが、主人公は口癖に慣れているので突っ込まない。 |
| ■Sample Voice |
幼馴染みはマイク相手にあがり気味

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| ■Character's Essay |
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「おかえりっ!」
彼女は駆け寄り、その小さな手で彼の手のひらを包んだ
昔は手をつなげたはずのその手も、今や彼の手を包むの為に両手が必要になる
そして彼女の手も、昔では感じられなかった真綿に包まれたような暖かさと柔らかさがある
それほどまでに、お互いは成長を遂げていた
けれでも、あの頃から変わっていないその仕草
「ずっと……ずっと待ってたんだよ」
彼女は彼の指を一つ一つ確認するように、折り曲げていく
それは、彼女の待ち続けていた歳月を指折り数えているかのようにも見えた
「かなでか……?」
彼の問いに彼女は嬉しそうに微笑んだ
「よかったぁ……。忘れてるかと思ったよ」
「忘れるもんか」
「どうして?」
「えっ、どうしてって――」
彼は戸惑った
鈍感な彼女にはいつも頭を悩ましてしまう
だが、その答えを伝えるわけにはいかない
二人は幼なじみだから
「あの変な口癖は、忘れらんないよ」
「へ、変な口癖!? み、みう〜〜。ヒドイよぉ」
久々のやりとりに、お互い顔を見合わせて笑った
これから毎日、彼女とこうしていられるなら、戻ってきたのも悪くない
彼はその小さな幸せに浸りながら、頭の中でぼんやりと呟いた
その考えが、自らの首を絞めることになろうとは
[つづく?] |
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