【ゆりえ】「ひぁぁんっ♪」
 
 敏感なところに二本の手がぬるりと滑り込み、ゆりえがかわいらしい声をあげた。
 
 聖司の片手は、競泳水着の中にすべり込み、豊かな乳房を揉みしだいている。
 
 同時にもう片方の手は、腰まで切れ上がった競泳水着のハイレグなボトムラインの下にすべり込んで、水の中で割れ目をいじっている。
 
【ゆりえ】「せ、先生っ、手がエッチだよぉ」
 
 聖司の指が妖しく蠢き、くちゅくちゅといやらしい音が水中で洩れる。
 
 競泳水着の上からとはいえ、さんざんオッパイを揉まれ、乳首をいじめられたからだろうか。
 
 エッチな花びらはすっかり濡れて、やわらかな淫肉を指に吸着させてくる。
 
【ゆりえ】「やんっ、やん、先生ぇ……♪」
 
 聖司の指が淫肉をやわらかく攪拌し、くりくりとクリトリスをいじると、ゆりえがピクン、ピクンとかわいらしく波うたせながらお尻を振りまわす。
 
【 聖司 】「どうしたんだ? ここに何か突起があるぞ?」
 
【ゆりえ】「それは、ひぁん♪」
 
 ゆりえのヒップが跳ねた。
 
【 聖司 】「ここにもあるぞぅ」
 
 言いながら、オッパイを激しく揉みしだいて乳首を指の間につまむ。
 
【ゆりえ】「やぁん♪ 先生、2つもずるいぃっ」
 
【 聖司 】「2ついじめないと、特訓にならないだろ」
 
【ゆりえ】「違う、特訓じゃないもん、ただのエッチだもん」
 
【 聖司 】「どれだけ快感に我慢できるかの特訓」
 
 もみぃぃっ! もみぃぃぃっ! もみぃぃぃっ!
 
 競泳水着の下に滑り込ませた手を激しく動かして、弾力抜群のオッパイをこねまわしてやる。
 
 さすがにゆりえ、みちるより全然オッパイの若々しさも弾力も違う。
 
 パツ〜ンと弾けるみたいにオッパイが手を弾きかえしてくる。ぎゅうぎゅうと揉みしだくと、乳肉が変形しながら、すぐさま指を押し返してくる。
 
【ゆりえ】「やん♪ やん♪ やぁん♪ 先生っ、オッパイそんなに揉んじゃだめ……」
 
【 聖司 】「じゃあ、こっちは?」
 
 くちゅくちゅくちゅくちゅ!
 
【ゆりえ】「ひぁぁん、先生ずるい、ずるいぃぃン♪」
 
 ゆりえがひときわ大きくお尻をぷるんぷるんと揺さぶり、腰をくねらせて快感から逃れようとする。
 
 勿論、逃亡させる聖司ではない。
 
 敏感なオッパイを激しく揉みしだいて責め立てながら、競泳水着の上から、ちょうど割れ目の部分、その上にあるクリトリスを集中的に責め立ててやる。
 
【ゆりえ】「やっ、やっ、やぁん、先生……」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃん、ほんと敏感だな」
 
【ゆりえ】「だって、先生が悪いんだもん、先生がいっぱいイジワルするから」
 
【 聖司 】「じゃあ、やめちゃっていい?」
 
【ゆりえ】「先生のイジワル」
 
【 聖司 】「そう?」
 
 くりくりくりくりぃ! くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ!
 
【ゆりえ】「やぁん、やん、やぁぁん、先生ぇ、ずるい、ずるいぃぃン、先生がエッチなことをするぅ、やぁぁぁん♪」
 
 ゆりえがオッパイを揺さぶりながら、かわいく腰をふりふりする。
 
 もうオマ○コが気持ちよくて仕方ないのだろう。
 
 ゆりえも、きっと競泳水着を着たまま、聖司にエッチなことをされたかったに違いない。
 
【 聖司 】「ゆりえちゃんのせいで、こんなになっちゃった」
 
 聖司は後ろから、競泳水着に包まれたお尻に、カチンコチンのペニスを押しつけた。
 
【ゆりえ】「あん……」
 
【 聖司 】「ほら」
 
 ぐりっ。ぐりぐりっ。
 
 硬くなったオチ○チンを、ゆりえのヒップに押しつける。
 
【ゆりえ】「あん……先生、ほんとに硬い……」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃんのここ、思い切り濡れてるね」
 
 言いながら、指を2本に増やしてじゅぼじゅぼとオマ○コを掻き回す。
 
【ゆりえ】「やんっ、やぁんっ……先生ずるいぃぃン……!」
 
【 聖司 】「これはもっと指導が必要だな。どっちを指導しようかな」
 
【ゆりえ】「どっちもいじめちゃだめ……やぁんっ」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃんの膣(なか)に、入れちゃうぞ」
 
【ゆりえ】「やさしく……してね」