【みちる】「はぁ……凄い……ミルク出ると、ローションみたいにおチ○ポにかけられるのね……」

みちるが自ら母乳を搾って亀頭に、そして肉竿に振りかける。

【 聖司 】「あぁ……」

【みちる】「気持ちいい？」

【 聖司 】「うん……生温かくていい感じ」

【みちる】「くす。じゃあ、今オッパイで包んであげる。――んっしょと」

むにゅうっ♪

母乳まみれの肉弾が両側からペニスを包み込む。

【 聖司 】「ふぁっ……」

【みちる】「ンッ……ンッ……ンッ……ンッ……気持ちいい？」

【 聖司 】「うん……水越先生のパイズリ、上手……」

【みちる】「くす……ほんと？　いつでもイッてね……今日は先生がいっぱい聖司くんを診察してあげるから……悪いところはないですかぁ？」

【 聖司 】「あ、ありません……」

【みちる】「嘘ばっかり。ここがずいぶん腫れてますよぉ」

【 聖司 】「それは……」

【みちる】「これは病気の印ですね〜。治療しないといけません。治療は摩擦法で行います。ンッ、ンッ、ンッ！」

ずりゅっ！　ずりゅっ！　ずりゅっ！

【 聖司 】「あっ……うぐっ……！」

【みちる】「おやおやぁ……エッチな液が出てきましたよぉ……これはやっぱり病気ですねえ」

【 聖司 】「病気じゃなくて、水越先生がパイズリするから……」

【みちる】「パイズリじゃなくて、診察です。ちゃんと治療しているんです……これは膿を出さなきゃいけませんねえ……んっしょ、んっしょ……」

【 聖司 】「うっ……あぁっ……」

【みちる】「痛くないですかぁ？」

【 聖司 】「は、はい……気持ちいいです……」

【みちる】「エッチな患者さんですね……じゃあ、もっと『乳診』しましょう」

【 聖司 】「ニュウシン？」

【みちる】「オッパイの診察です。オッパイで診ると、ぜ〜んぶわかるんですよ……ンッ、ンッ、ンッ、ンッ」

【 聖司 】「くっ……あぁ……」

【みちる】「聖司くんのおチ○ポ、おっきい……凄くいいおチ○ポですよ……これで何人の女の人を感じさせてきたんですか？」

【 聖司 】「ふ、二人です」

【みちる】「二人も。エッチですね」

【 聖司 】「水越先生の方がエッチ」

【みちる】「何か言いました？　むにゅっ」

【 聖司 】「うっ！」

【みちる】「おや、今、出そうになりましたね〜。我慢してはいけませんよ〜。ちゃ〜んと、エッチな膿は全部出しちゃいましょうね〜、ンッ、ンッ、ンッ」

【 聖司 】「くっ……あっ……あぁっ……水越先生……」

【みちる】「は〜あ〜い♪　な〜あ〜に？」

【 聖司 】「うっ……だから……」

【みちる】「もしかして、白いおしっこが出そうになってるのかなぁ？　むにゅむにゅむにゅ、むにゅむにゅ〜〜♪」

【 聖司 】「ふぁぁっ……」

【みちる】「ほ〜ら、出そうなんですね〜。じゃあ、もっとむにゅむにゅしてあげましょう。むにゅむにゅむにゅ、むにゅむにゅむにゅ♪」

【 聖司 】「くっ……あぁっ……」

【みちる】「もっとオッパイ弾ませたらどうなるかなぁ〜。ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ」

【 聖司 】「くっ……あっ……あぁっ……そんなにオッパイ弾ませたらだめ……出ちゃう……」

【みちる】「出していいんですよ〜、出すためにやってるんですから……ほ〜ら、いっぱい出してぇ〜、先生にいっぱい出しなさい」

【 聖司 】「くっ……あっ……あぁぁっ……みちるさんっ……」

【みちる】「みちるさんじゃなくて、水越先生でしょ？」

【 聖司 】「くっ……だって、先生、あぁっ……」

【みちる】「腰がヒクヒク動いてますよ〜、ふふふ……気持ちいいんですね〜」

【 聖司 】「先生、だめ……ほんとに出ちゃう……」

【みちる】「いっぱい出してくださいね、ちゃ〜んと精液検査をしますから……ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンン〜……」

【 聖司 】「ああっ……」

【みちる】「ンフフ……聖司くんのおチ○ポ、ピクピク言ってる……ほんとエッチな利かん坊」

ゾクゾクゾクッ！

【みちる】「先生、聖司くんのおチ○ポ挟むの、大好き……ンフン……アフン……ンフ〜〜ン……」

【 聖司 】「あっ……あぁぁ……」

【みちる】「はぁ……はぁ……はぁ……聖司くん、もっと気持ちよくなって……早く出して……」

【 聖司 】「くっ……あぁっ……水越先生っ……出る……出ちゃう……」

【みちる】「はっ、はっ、はっ、はっ、精液いっぱい出してぇ……出してくれないと、先生、もっとおチ○ポしごいちゃうからっ……」

【 聖司 】「くぁぁっ……」

【みちる】「はぁっ、はぁっ、はぁぁぁっ、精液ぃ、聖司くんの精液ぃ、いっぱい、先生のオッパイにかけるのぉっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！」

【 聖司 】「くぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……！」