聖司は保健室のベッドに寝転がると、逆向きにゆりえにまたがらせた。
 
聖司の頭の方から、ゆりえが四つん這いで手をつく。
 
しかし、ゆりえは聖司の股間までは進まず、乳首のところで止まった。
 
ちょうど聖司の頭の上にHカップの乳房が双つ垂らされる形になり、聖司は遠慮なくピチピチのバストにしゃぶりついた。
 
【ゆりえ】「やん……先生……」
 
ゆりえも負けじと聖司の乳首に口をつけてぴちゃぴちゃとしゃぶる。
 
お互いに乳首を舐め合おうというわけだ。
 
シックスナインならぬ、乳首シックスナイン――乳舐めシックスナインである。
 
【ゆりえ】「やはん……ンフン……ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ……やん……」
 
乳首を舐められて、ゆりえが甘い声をあげる。
 
気持ちよくて、思わず逃れようとゆらゆらと巨乳を揺さぶってみせるのだが、そんなもので聖司の舌から逃れられるはずがない。
 
逆に聖司はしっかりと唇に乳首を捉えてオッパイに吸いついてくる。
 
【 聖司 】「んちゅ……んちゅんちゅ、ゆりえちゃんの乳首、美味しいよ……んちゅ〜っ」
 
【ゆりえ】「やはぁ〜ん、先生っ……ぴちゃぴちゃぴちゃ……ちゅ〜っ……」
 
【 聖司 】「うっ……ゆりえちゃん上手だよ……乳首舐められるの、気持ちいい……」
 
【ゆりえ】「ゆりえも……ぴちゃぴちゃぴちゃ……ンンッ、やん、やん、やぁん♪ 先生、そんなにしゃぶっちゃだめ……」
 
【 聖司 】「ちゃんと舌でゆりえちゃんのオッパイを測定しないとな……感度はいいかな……ぴちゃぴちゃぴちゃ……」
 
【ゆりえ】「やん、やぁん……先生の舌がオッパイをいじめるよ……」
 
【 聖司 】「オッパイじゃなくて、乳首じゃないの? ぴちゃぴちゃ、ちゅ〜〜っ!」
 
【ゆりえ】「やぁぁん……先生、吸っちゃだめぇ……ぴちゃぴちゃ……やぁん……」
 
【 聖司 】「どうして? ちゅ〜〜〜〜っ!」
 
【ゆりえ】「ひぁぁぁん!」
 
【 聖司 】「ちゃんとしゃぶらないと、オチ○チン入れてあげないぞ」
 
【ゆりえ】「やんっ」
 
【 聖司 】「ほら、もっとしゃぶって。ちゅ〜〜っ!」
 
【ゆりえ】「ぴちゃぴちゃぴちゃ……ぴちゃぴちゃぴちゃ……ひぁぁぁん……乳首だめぇ……先生の舌、エッチだよぉ……」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃんのオッパイはもっとエッチ……ぺろぺろすると、オッパイが揺れるよ……ぴちゃぴちゃぴちゃ……ちゅ〜っ!」
 
【ゆりえ】「ひぁぁぁぁん……先生っ、だめぇ……乳首ぺろぺろしちゃだめぇ……ンンッ、ンッ、ンッ、ぴちゃぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃぴちゃ……」
 
【 聖司 】「うっ……」
 
【ゆりえ】「先生、ここ気持ちいいんだ……こうすると気持ちいい? レロレロレロ、レロレロレロレロレロ……」
 
【 聖司 】「うっ……ゆりえちゃん、上手……ちゅ〜〜〜っ!」
 
【ゆりえ】「やはぁぁ〜ん、先生、吸うのだめぇ……」
 
【 聖司 】「どうして? イッちゃう?」
 
【ゆりえ】「うん……」
 
【 聖司 】「じゃあ、やめない。ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
 
【ゆりえ】「やはぁ〜〜ん、イジワルぅっ、ひぅぅぅっ……」
 
【 聖司 】「声を出すと、誰かが来ちゃうぞ」
 
【ゆりえ】「だって、先生が乳首いじめるんだもん」
 
【 聖司 】「いじめてないよ、気持ちよくしてるだけ。ちゅ〜っ、ちゅ〜っ、ちゅるるるるるるっ!」
 
【ゆりえ】「ひぅっ、ひぅぅっ、やはぁぁん、先生乳首とけちゃうっ……」
 
【 聖司 】「とかしちゃおうかな。レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ……!」
 
【ゆりえ】「やぁぁん、やっ、やっ、やぁぁぁん、先生っ……だめぇ……気持ちよくて腕がふるえちゃう……」
 
【 聖司 】「ほら、ちゃんとしゃぶって……ちゅ〜〜〜〜っ! レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ……」
 
【ゆりえ】「やはぁ〜ん、先生、反則ぅ、舌動かしちゃだめぇ……ゆりえ、しゃぶれなくなっちゃう……ゆりえも仕返ししちゃうもん……レロレロレロ」
 
【 聖司 】「うっ……ゆりえちゃんの舌、気持ちいい。ちゅ〜〜〜〜〜〜っ! ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ! ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
 
【ゆりえ】「ひぃぃっ」
 
【 聖司 】「ちゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!」
 
【ゆりえ】「ひぁぁぁぁぁぁっ、やっ、先生の乳首しゃぶれない、やはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
 
ゆりえの身体が波うった。
 
乳房が弾み、聖司の顔に一気にのしかかる。腕が崩れて乳房が聖司の顔面を塞いだ。
 
【 聖司 】「んぐ……んぐぅぅっ……」
 
【ゆりえ】「うっ……あっ……あぅぅっ……先生、イッちゃったよぉ……」
 
【 聖司 】「んぐぅ……んぐぅぅ……」
 
【ゆりえ】「先生?」
 
【 聖司 】「んぷぷ……ぴちゃぴちゃ……」
 
【ゆりえ】「やん♪」
 
【 聖司 】「窒息するかと思った」
 
【ゆりえ】「くす……先生のイジワル」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃん、ほんと敏感だね」
 
【ゆりえ】「だって……気持ちいいんだもん……」
 
ゆりえがかわいい声で言う。
 
積極的なみちると違って、セックスの時はゆりえは少しおとなしめだ。普段はゆりえが元気だけに、そのギャップがなんともいじらしい。
 
聖司はずっとオッパイを吸っていたい気分だったが、ペニスの方も爆発しそうになっていた。すっかり硬くなって、大きくズボンを押しあげている。
 
【ゆりえ】「先生……」
 
【 聖司 】「なあに? 入れてほしいの?」
 
【ゆりえ】「うん……」
 
【 聖司 】「何を入れてほしいか言ってごらん」
 
【ゆりえ】「先生のエッチ」
 
【 聖司 】「ちゅ〜っ!」
 
【ゆりえ】「やぁん……またイッちゃう……」
 
【 聖司 】「ほら、言わないと入れてあげないよ」
 
【ゆりえ】「先生の……オチ○チン」
 
【 聖司 】「じゃあ、自分で入れてごらん」
 
【ゆりえ】「自分で?」
 
【 聖司 】「そう」
 
【ゆりえ】「うん……ゆりえ、がんばる」