【みちる】「んふ……聖司くんのおチ○ポ……」
 
 またがったみちるが、聖司にたわわな双球をこすりつけていた。
 
 胸に実るは、101センチIカップ。
 
 快楽の爆弾、情熱と欲望のかたまり。
 
 そのオッパイを吸って吸ってとばかりにむにゅん、むにゅんと押しつけながらペニスをオマ○コに咥えてずちゅずちゅとヒップを弾ませる。
 
 積極的なること限りなし、もうエロエロ先生状態である。
 
【みちる】「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁっ……聖司くん……オッパイ吸って……」
 
 甘い声でおねだりしてくる。
 
(だから、ゆりえちゃんにバレるってば!)
 
 と思うのだけれども、オマ○コは気持ちいいし、オッパイはムチムチしてるしで、とても我慢なんてできない。
 
 おまけにここは自宅。
 
 学校ではないのだ。我慢する理由なんて、ナッシング。
 
 たまらず、とうとう聖司は天から降りかかるオッパイの魔力に負けてしゃぶりついてしまった。
 
 体勢を入れ換えた拍子に、押しあげておいたマイクロトップがまた乳房の上半分を覆い隠している。
 
 聖司は、再びエッチなマイクロトップを押しあげて、見事な豊球と乳首を露わにさせてやった。
 
 実に豊満な、『房』と表現したくなるふくらみだ。そのゆっさゆっさと揺れる豊球の真ん中に、聖司は思い切りしゃぶりついた。
 
【みちる】「あはぁ〜〜っ!」
 
 みちるが甲高い声をあげる。
 
【 聖司 】「くっ……みちるさん……」
 
【みちる】「聖司くん……もっとオッパイ吸って……チューチューして……」
 
 ヒップを弾ませながら、みちるがおねだりする。
 
【 聖司 】「声出すと、ゆりえちゃんにバレるよ」
 
【みちる】「だって、気持ちいいんだもの……」
 
 イキたくてたまらないのか、みちるがさらにヒップをバウンドさせる。
 
(くぅっ……洩れる……!)
 
 みちるのヒップを封じるには、オッパイを吸うしかない。
 
 ゆさゆさと弾む乳房の先端にしゃぶりついた途端、
 
【みちる】「あぁ〜〜〜っ!」
 
 またみちるが声をあげた。
 
【 聖司 】「んぐっ……みちるさん……」
 
【みちる】「だって……気持ちいい……もっとオッパイ吸って……」
 
 その言葉に、ええい、ままよと巨乳を口腔に含んで吸いまくる。
 
【みちる】「あぁ〜〜〜っ! あっ! あぁ〜〜〜〜っ! だめぇ……気持ちいい……」
 
【 聖司 】「んちゅ、んちゅ、ちゅ〜っ……んはっ……みちるさん……」
 
【みちる】「オッパイ、吸うのやめないで……もっと吸ってぇ……」
 
【 聖司 】「んんっ……んちゅっ、んちゅんちゅ〜っ!」
 
【みちる】「はぁぁっ! はぁぁぁぁぁぁン! 気持ちいい……イキそう……」
 
【 聖司 】「くっ……んはっ……みちるさん、あまり締めつけないで……」
 
【みちる】「だって、聖司くんがオッパイ吸うんだもん……勝手にオマ○コ、きゅってなっちゃう……はぁ……はぁぁ……聖司くんのおチ○ポ気持ちいい……」
 
 みちるがヒップを弾ませて、ハァハァと喘ぐ。
 
 表情はすっかり赤く染まって、見るからに気持ちよさそうだ。おしゃぶりするだけでは、とても我慢できなかったのだろう。
 
 聖司のペニスを、お口で味わうだけでなく、下の口でも味わいたかったに違いない。
 
【 聖司 】「くっ……ハァ……イキそう……」
 
【みちる】「いいよ、聖司くん……いっぱい中に出して……」
 
【 聖司 】「妊娠しちゃうよ」
 
【みちる】「平気……聖司くんだったら、妊娠してもいいかも」
 
 思わずクラッときた。