見つかったら、一巻の終わりだということはわかっている。
 
 挿入してしまったら、もう後戻りはできない。
 
 でも、放課後の密戯ほどそそるものはない。
 
 聖司が座席に着席すると、その上にゆりえがまたがった。スカートをめくって、慎重にヒップを沈めていく。
 
 ずぶっ
 
 ずにゅっ、ずぶぶぶっ
 
 ペニスが若い秘唇をえぐりながら奥へ奥へと突き進んでいく。両側からピチピチの肉襞が肉竿に絡みついて、淫液まみれのキッスをしていく。
 
 ようやく亀頭が最後までたどりつくと、あぁ……とゆりえが息を漏らした。
 
【ゆりえ】「入っちゃった……」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃんはエッチだな」
 
【ゆりえ】「だって……」
 
【 聖司 】「それとも、勉強熱心なのかな?」
 
【ゆりえ】「くす。ゆりえ、補習受けてるだけだもん」
 
【 聖司 】「じゃあ、補習のつづき」
 
 言うが早いか、聖司は下からゆりえの奥を突きあげた。
 
 ずちゅっ!
 
 ずちゅっ! ずちゅっ!
 
 上体が揺れ弾むほど激しく下からピストンを突きあげて、ゆりえの奥を打ちまくる。
 
【ゆりえ】「やっ、やっ、やっ、やっ、先生っ、激しいよぉ……」
 
【 聖司 】「指先ドリルは終わったから、今度はオチ○チンドリル。このドリルを解かないと、補習は終わらないぞ」
 
【ゆりえ】「先生がエッチなことを言ってるよぅ」
 
【 聖司 】「これは補習なの」
 
 ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ!
 
 初々しい美少女の身体を抱いたまま、教え子のオマ○コを突きあげる。
 
【ゆりえ】「ひっ……うっ……はぐぅ……声、出ちゃう……」
 
【 聖司 】「もっと声出るようにしてあげる」
 
 ブラウスをはだけてノーブラの豊乳を露出させ、ピンピンに勃った乳首にしゃぶりついてやる。
 
 こりこりに凝り固まった乳首が、口の中で心地よくしこる。
 
【ゆりえ】「きゃうん!」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃん、乳首こりこりしまくり……ちゃんとオッパイは吸ってあげなきゃね」
 
 ちゅ〜〜っ!
 
【ゆりえ】「やぁっ、やっ、やぁぁんっ、先生がいっぱい乳首を吸うよぉ……」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃんの乳首、美味しいよ……うちのクラスの連中、きっとみんなゆりえちゃんのオッパイしゃぶりたいって思ってるんだろうなあ」
 
【ゆりえ】「やぁぁん……」
 
【 聖司 】「みんなにいつも見られてるんだろ」
 
【ゆりえ】「見られてるよぉ……でも、さわっていいのは先生だけだもんっ……」
 
【 聖司 】「吸っていいのも?」
 
 ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
 
【ゆりえ】「ひぅぅン……そう、先生だけっ……」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃんはいい子だね」
 
 ちゅ〜〜〜〜っ! ちゅ〜〜〜〜〜〜っ!
 
 甲高い吸引音を響かせて教え子の巨乳を吸い立てながら、深いストロークでペニスをオマ○コの奥に打ち込んでいく。
 
【ゆりえ】「やぁっ……やぁぁん……先生がいっぱいゆりえをいじめるよぉ……」
 
【 聖司 】「いじめるって、何が?」
 
 ずちゅっ!
 
【ゆりえ】「やぁん……」
 
【 聖司 】「答えないと、もっと補習つづけちゃうぞ」
 
【ゆりえ】「だって……ひぐぅっ!」
 
【 聖司 】「何?」
 
 ちゅ〜〜〜〜っ! ずちゅずちゅずちゅっ!
 
【ゆりえ】「ひっ……はぐぅ……オチ○チン……」
 
【 聖司 】「よくできました」
 
 ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ!!
 
【ゆりえ】「ひぃぃっ……ひっ……はぐぅぅっ……先生ぇ、だめぇ……声我慢できない……」
 
【 聖司 】「んちゅ、んちゅんちゅ〜、ゆりえちゃんの乳首、こりこりしてるよ……」
 
【ゆりえ】「先生だめぇ、乳首吸っちゃだめなのぉ……」
 
【 聖司 】「どうして?」
 
 ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
 
【ゆりえ】「はひぃぃっ……!」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃん、声っ……!」
 
【ゆりえ】「だって、先生がゆりえの弱いところをいじめるんだもん」
 
【 聖司 】「弱いところってどこ?」
 
 ちゅ〜〜〜〜っ! ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!
 
 ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!
 
 ちゅ〜〜っ!
 
【ゆりえ】「はひぃぃぃっ……ち、乳首ぃぃぃっ……!」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃん、いっぱいお汁が垂れてくるよ……もうオマ○コぬるぬる……」
 
【ゆりえ】「やぁぁん、だって、先生がいっぱいオチ○チンでいじめるんだもん……」
 
【 聖司 】「いじめてるんじゃないんだよ。気持ちよくしてるの」
 
 ずちゅっ!
 
【ゆりえ】「ひぅっ! だって……」
 
【 聖司 】「何? ちゅ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
 
【ゆりえ】「ひぐぅっ……せんせぇ、だめぇ……」
 
【 聖司 】「くっ……はぁっ……ゆりえちゃん、出すぞ……」
 
【ゆりえ】「やぁん……」
 
【 聖司 】「ゆりえちゃんの膣(なか)に、いっぱい出しちゃうからな……オマ○コ、精液でいっぱいにしてあげるから」
 
【ゆりえ】「あはぁっ、やっ、やっ、やはぁぁっ、先生ぇ、気持ちいいっ、ゆりえイッちゃうよ……」
 
【 聖司 】「イッちゃえ……くっ……はっ……はぅぅっ……!」
 
【ゆりえ】「先生、先生ぇっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、だめ、声抑えられないよぉ、はひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」