ブラウスのボタンが開いて、そこからIカップのふくらみが双つ、こぼれ出していた。
 
 うっすらと汗が浮かんで、ムンムンとした大人の薫りがたっぷり匂ってきそうな巨乳だ。母乳が出れば、さぞかし色っぽい乳になるだろう。
 
 みちるは愛しい人のペニスを挟める悦びに表情を弾ませて、双つのふくらみにペニスを包み込んだ。
 
 肉竿の両側から双つの肉塊を挟み込む。
 
 ペニスを包むと、さらに両手で乳房を押しつけて、ペニスを強く圧した。やわらかな肉肌がむっちりとペニスに吸着し、ぴったりと乳肌を押し当てる。
 
 ムチムチした大人の乳に四方八方を塞がれて、ペニスはわずかに亀頭を出すのみだ。
 
【みちる】「くす。聖司くんのおチ○ポ、あたたかい」
 
 みちるがうれしそうに微笑む。
 
【 聖司 】「み、みちるさん、やっぱりまずいよ」
 
【みちる】「何がまずいの?」
 
 ブルルン!
 
【 聖司 】「あっ! だ、だって、学校だよ」
 
【みちる】「だって、欲しいんだもの」
 
 ブルン、ブルン!
 
【 聖司 】「ああっ!」
 
【みちる】「聖司くんだって、こんなに濡れてる。ちゅぽ〜〜〜〜っ!」
 
【 聖司 】「はぅぅっ!」
 
 咥えられて、聖司は腰を突きだした。
 
【みちる】「わたしもね、昨日練習したの。ゆりえだけがするのなんて、悔しいもの」
 
 なかなか負けず嫌いである。
 
 普段は女性的でおしとやかなみちるだが、こと聖司のこととなると本気の度合いが違うらしい。まさに男冥利に尽きる。
 
【みちる】「すぐ気持ちよくしてあげるね。――はむ」
 
【 聖司 】「うっ……」
 
【みちる】「ンッ……ンッ……ンンッ……ンンッ……ぴちゃぴちゃぴちゃ……」
 
【 聖司 】「あぁ……みちるさんっ……だめだってば……」
 
【みちる】「気持ひいい? ンンッ……ンッ……ンフッ……ンフン……アフン……聖司くんのおひ○ぽ、大きいよ……」
 
【 聖司 】「あっ……くっ……みちるさん、やっぱりやめよう……」
 
【みちる】「聖司くんの嘘つき……こんなに欲しがってるのに……もうピクピクしてるよ……ンッ、ンッ、ンンッ、ンッ……」
 
【 聖司 】「あぁっ……」
 
【みちる】「もっと速くした方が気持ひいいのかな……ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンン〜ッ!」
 
【 聖司 】「あっ……あぁっ……みちるさん、だめ……」
 
【みちる】「やっぱりそうなんだ……じゃ、もっと速くしてあげる……ンッ! ンッ! ンッ! ンッ! ンッ! ン〜〜〜〜〜ッ!」
 
【 聖司 】「あっ……くっ……あぁっ……みちるさんっ……」
 
 たまらず聖司はみちるの頭をつかんだ。
 
 だが、みちるはここぞとばかりにスパートをかけてIカップの豊球を同時に弾ませてくる。
 
 深い胸の谷間に挟み込んだ肉棒をぎゅうぎゅうと圧しながら、舌先でもぴちゃぴちゃと亀頭をしゃぶり立ててくるのだ。
 
【みちる】「レロレロ……レロレロレロ……ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……ちゅ〜〜〜っ!」
 
【 聖司 】「あぁぁっ……!」
 
【みちる】「聖司くん、オッパイで、思い切りイッてね……ゆりえの時より、いっぱい出して……ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ちゅ〜〜〜っ!」
 
【 聖司 】「あぁっ……あぁぁぁっ……!」
 
【みちる】「アンッ、聖司くんのおチ○ポがお口の中で暴れるぅ、オッパイ気持ちいいン……」
 
【 聖司 】「くぁぁっ……みちるさん、だめぇ……」
 
【みちる】「我慢ひちゃ、いや……お口の中に、いっぱい出してっ……ン〜〜〜ンッ! ン〜〜〜〜ンン!」
 
【 聖司 】「くぁぁっ……」
 
【みちる】「ンッ、ンッ、ンン〜〜〜ッ、聖司くんの精液〜〜ン、んふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」